# Wallpaper Engineのスクリーンセーバー

Wallpaper Engineを使えば、自分の壁紙をスクリーンセーバーとして利用することができます。 かつて、スクリーンセーバーはディスプレイを焼き付きから保護する目的で使用されていました。しかし、最新のディスプレイ技術では焼き付きが発生しにくくなっており、あらゆるタイプの壁紙をアクセサリ的にスクリーンセーバーとして安全に利用することができます。 焼き付きの影響を受けやすいCRT、プラズマ、OLEDやその他同種の技術が採用されているディスプレイを使用している場合は、壁紙のプレイリストをスクリーン セーバーとして使うか、通常モーション付きの壁紙を使用することをお勧めします。

# 初期スクリーンセーバー設定

Wallpaper Engineをスクリーンセーバーとして使用する際は、Wallpaper Engineのウィンドウの インストール済みタブにカーソルを合わせ、スクリーンセーバー設定を選択してください。 Wallpaper Engineが、Windows用のWallpaper Engineスクリーンセーバーのインストールが完了しているかの確認を開始します。 スクリーンセーバーがまだインストールされていない場合は、インストールを実行するように求められます。 お使いのWindowsユーザーに管理者権限があり、Wallpaper Engineのスクリーンセーバーのインストールをアンチウイルスソフトがブロックしていないことを確認してください。

初回インストール後、Windowsの「スクリーンセーバーの設定」画面が自動で開きます。また、同画面には設定 & プレビューボタンをクリックすることでもアクセスでき、Windowsの「個人用設定」から直接開くこともできます。

# スクリーンセーバー設定

# Windows設定

Wallpaper Engineのスクリーンセーバーを有効にするには、まず Windows設定でWallpaper Engineをアクティブなスクリーンセーバーとして指定する必要があります。 Windowsの「スクリーンセーバーの設定」画面はコントロールパネルから開くことができます。また、スクリーンセーバーモード状態のWallpaper Engineの設定 & プレビュー をクリックすることでアクセスすることも可能です。 手順に関しては下記の動画を参照してください。

Windows側の設定ではスクリーンセーバーが表示されるまでの時間と、再開時にWindowsのロック画面に戻るかどうかの設定をすることができます。 これらの設定はすべてWindows側で行われ、Wallpaper Engine側で画面タイムアウトなどの制御は行っていません。

# Wallpaper Engine設定

Windows側でスクリーンセーバーを設定すれば、Wallpaper Engine側のスクリーンセーバー設定が可能となります。 Wallpaper Engineのインストール済みタブにカーソルを合わせ、スクリーンセーバー設定を選択してください。 Wallpaper Engineは、壁紙ではなくスクリーンセーバーをプレビュー表示します。スクリーンセーバーモードを終了すると壁紙設定に戻ります。

デフォルト状態のWallpaper Engineには最も基本的な設定が採用され、現在アクティブとなっている壁紙と同じものがスクリーンセーバーとして使用されます。 これを変更するには、画面上部のスクリーンセーバーはの選択を個別に設定に変更してください。 この選択が有効になると、スクリーンセーバーとして各画面に使用する壁紙の選択、ならびにスクリーンセーバーの設定とはまったく異なるディスプレイプロファイルまたはプレイリストの使用が可能になります。 画面左上にある赤色の終了ボタンをクリックすれば、壁紙の設定画面に戻ることができます。

# スクリーンセーバーの問題解消

Wallpaper EngineのスクリーンセーバーはWindows側の設定でアクティベートされます。スクリーンセーバーが正しく作動しない場合は、Windows側でデフォルトのスクリーンセーバーが正しく作動しているかを確認してください。 Windows側のスクリーンセーバーならびに電源の設定で、スクリーンセーバーのタイムアウトが正しく設定されていること、さらにWallpaper Engineがアクティブなスクリーンセーバーとして指定されていることを確認してください。

スクリーンセーバーは C:\Windows\System32\wpxscreensaver64.scrにインストールされます。アンチウイルスソフトが誤ってこのファイルを削除したりインストールをブロックしたりしないよう、注意を払ってください。 このファイルを削除することでスクリーンセーバーを手動でアンインストールすることもできますが、その際はSystem32ディレクトリ内にある他の重要なWindowsファイルを削除しないように気をつけてください。